明日は何の日? - 3月23日
2024/03/22
3月23日は世界気象デーです。
世界気象デーは、世界気象機関(WMO)条約が発効した1951年3月23日を記念して制定されました。
気象に対する国際的な理解促進を目的としています。
WMOとは?
WMOは、1951年に国連の専門機関となり、気象、気候、水に関する権威のある科学情報を提供しています。地球の大気の状態と動き、大陸と海洋の相互作用、気象とそれが作り出す気候、その結果による水資源の分布、こうしたことを観測、監視するための国際協力を調整する役割を担っています。
世界気象デーとは?
近年、地球温暖化による異常気象が頻発しています。世界気象デーは、こうした問題について考えるきっかけとなる日です。
まとめ
3月23日は、世界気象デーです。気象に関する知識を深め、異常気象による被害から身を守るために、自然災害に対するリスクを把握ししっかり対策しましょう。
気象ではありませんが、最近は地震保険の話題がニュースになってますね。
もしご加入されていない・加入しているか分からない方は、世界気象デーをきっかけに検討してみてはいかがでしょうか?
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次回は「4月29日」に更新予定の「4月30日は何の日?」です。
おまけ:ホットサンドを楽しむ日
「サンドイッチの日」とされる3月13日から、サンドイッチを焼く音「ジュウ(10)」を足して、3月23日は「ホットサンドを楽しむ日」のようですね。手軽に作れて、温かいので、朝食やランチ、おやつなどに最適です。
ホットサンドは、キャンプやピクニックなどのアウトドア料理にもおすすめです。お花見にいかがでしょうか?
家族や友人と、ホットサンドを作って楽しい時間を過ごしましょう。